【通勤バックの中に入れておきたい!】ラウンダーが忘れずバックに入れておくべき必需品4選

必要な備品を忘れてしまうといざという時困ってしまいます。
いつもは使わなくても、忘れた時に限って必要であることもあるため、バックの中身は毎日確認が必要です。
ここではラウンダーがバッグの中に入れておくべき必需品を4つご紹介します。

【ラウンダーがバックに入れておくべきもの 1】絆創膏

絆創膏などの衛生アイテムは、仕事中に少し手を切ってしまうなど、軽いケガをしたときに役立ちます。
例えば、仕事で使っている書類で指を切ってしまうことがたまにあるでしょう。
大したことがないケガでも、触った物などに血液が付着してしまうことがあります。
また、陳列業務を行うときなどに、商品を汚してしまったらクレームにも繋がります。
店舗担当者からも清潔感がないように思われてしまうかもしれません。
その点、絆創膏があれば、指を切ったときでも傷口を塞いだり隠したりできるので安心です。
また、万が一転ぶなどして擦りむいてしまったような場合でも、絆創膏があれば応急処置に使えます。
傷を消毒や洗うというために、消毒液も併せて持っているとなお良いです。
絆創膏はバッグに入れておいてかさばることもないため、常に持ち歩きましょう。


【ラウンダーがバックに入れておくべきもの 2】携帯電話

巡回先店舗と連絡を取るときには携帯電話を必ず使います。
もし、携帯電話を忘れてしまった場合、緊急時に派遣会社や店舗と連絡がつきません。
連絡がつかないことで、担当店舗に迷惑をかけてしまうこともあるほか、派遣会社からの連絡も携帯電話にかかってきます。
連絡を取るために必ず必要なアイテムであるため、きちんとバッグの中に入っているかどうか出勤前に確認しておきましょう。
また、携帯電話を使ってスケジュール管理やタスク管理をしている人も多いです。
携帯電話を忘れてきてしまうと、その日の巡回スケジュールを正確に把握できないことも起こりえます。
仕事の能率を下げないためにも、携帯電話を忘れてはいけません。


【ラウンダーがバックに入れておくべきもの 3】手帳・メモ帳

手帳とメモ帳もスケジュール管理やタスク管理をする上で必要なアイテムです。 店舗の担当店舗と打ち合わせをした内容をメモ帳に書いておくことは多いでしょう。 携帯電話を出しづらい場面では手帳やメモ帳が活躍します。 スケジュールをまとめて手帳に書いて管理している人も多いです。 万が一携帯電話を忘れてしまったときでも、スケジュールを書いた手帳があれば、巡回先や予定時刻などを確認できます。 また、手帳とメモ帳はよく似ていますが、手帳は行動や予定などを時系列的に書いておくのに便利です。 メモ帳は、仕事に関することで気づいたことやアイデアなどを書き残すのに使うといいでしょう。


【ラウンダーがバックに入れておくべきもの 4】業務関連書類

ラウンダーは業務報告書などを書く機会があります。
他にも納品書や契約書など仕事で書類を使用する機会は多いです。
書類がないと仕事にならなかったり、トラブルの原因になったりしてしまいます。
そのため、仕事で使う書類はきちんとバッグの中に入れて持ち歩きましょう。
また、書類をそのままバッグに入れておくと、破れてしまったり汚してしまったりすることもあるかもしれません。
書類はなるべく丁寧に扱えるように、ファイルやクリアフォルダーなどに入れた上でバッグに入れるのが望ましいです。


まとめ

ラウンダーがバッグの中に入れておくべきものを4つご紹介しました。
ラウンダーに限らず、仕事をする人なら持ち歩くべき物ばかりです。
仕事をスムーズに進められるように、ここで紹介した物がきちんとバッグの中にあるかどうか、出勤前に必ず確認しておきましょう。