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ラウンダーの業務
ビールメーカー編

ラウンダーの仕事は様々な業種に分かれ、取り扱う商品も実に様々です。

数あるラウンダーの仕事でも、ビールメーカーのラウンダーとは一体どのような業務になるのか、その特徴をお伝えしていきます。
COLUMN

ビールメーカーのラウンダーの主な業務

ビールメーカーのラウンダーですが、ビールメーカーに直接雇用されるケースとラウンダー専門の派遣会社に登録しながら、派遣社員として勤務するケースに分かれています。

ビールメーカーのラウンダーは、主にスーパーやお酒の量販店などを中心として巡回します。
巡回する店舗は郊外にある場合も多く、巡回は基本的に車による移動が多いです。
現場の店舗へは自宅から直行し、最後の店舗を回った後は自宅まで直帰するというパターンが基本になります。
また、1週間に巡回する店舗は5軒から10軒程度となる場合が多く、無理のないペースで仕事に取り組めます。
訪問する曜日や時間帯についても、アポイントなどを取っているのでなければ自分の都合の良いように、比較的自由に設定が可能です。

子供がいる主婦のラウンダーの場合、子供の急な発熱などでも柔軟にスケジュールを調整できる仕事なことも魅力といえます。
自分が担当する店舗において、自社製品だけではなく、ライバル企業となる他社製品の販売動向や店頭での状況を把握して分析を行います。
また、在庫状況なども同時にチェックして、分析結果と合わせて各店舗での販促活動の内容や有効なPOP広告の内容についても考えていきます。

販促活動としては、担当店舗の店長や売り場責任者に自社製品のアピールを行ったり、店舗での自社商品の陳列棚を、より有利な位置にしてもらえるよう交渉したりする場合もあります。
さらにPOP広告については、各店舗で最も目立つ場所に置いたり、選んでもらえるよう工夫を加えた広告を作成し、店頭に置いたりします。
暑さから売上が伸びる夏を前にして、販促物の店頭での配布やキャンペーンを実施する場合もあります。
その上で新商品の販売が開始される際、担当店舗の責任者にも事前に商品情報を提供し販促も業務の1つです。
そして新商品の販促に繋がるような売り場の確保やキャンペーンへの協力打診など、責任者との折衝の中で行っていきます。

ビールメーカーのラウンダーとして働くメリット・デメリット

次にビールメーカーのラウンダーとして働くメリットやデメリットについてお伝えしていきます。

まずメリットですが、ビールメーカーに直接雇用される場合、何よりも大手企業という場合がほとんどですので、経営基盤が安定している点が挙げられます。
さらに大手というだけあって、福利厚生施設の充実や、社員と同様に何かしらの割引が受けられたり、ビールやワインなどの新商品をいち早く試せたりする場合もあるようです。
ビールメーカーといっても、ビールだけでなく、ワインや焼酎、チューハイなど様々なアルコール商品を取り扱うことができます。
最新の商品動向なども一般の方よりも早く分かるため、お酒好きの方にはまさにうってつけの職場と言えるでしょう。

デメリットとしては、どうしても飲み物を扱う関係上、商品の品出しやサンプル品を配布する際、ビールケースを運ぶなどちょっとした肉体労働が伴うことは覚えておいたほうが良いかもしれません。
しかし捉え方によっては運動不足が解消できたり、ちょっとした筋力トレーニングにもなりますので、メリットとしても考えられるのではないでしょうか。

まとめ

今回はビールメーカーのラウンダーの仕事を中心にお伝えしました。
ビールメーカーのラウンダーといっても、売り場作りをサポートするという面では基本的には他の商品を扱う点ではラウンダーと同じです。
特にビールやアルコールが好きな方には向いている仕事と言えるかもしれません。